 タンク(戦車)本体はダイキャスト製 付属の解説書によりますとSU-85自走砲は ロシアの風土に適した特殊なキャタピラを装備して 大活躍しドイツ機甲師団を大混乱におとしいれました と記載されています 本体は良いコンディション 箱は経年相当あまり良くはありませんが フタの切り取り等はありません (40年以上前の商品である事を考慮して下さい) キャタピラ回転・砲身上下アクション 最下段写真の台車に本体を乗せて転がす様に 走行アクションも可能(付属の解説書より) |
トミカの名前が付く中で特異かつ希少性の高い モデルの一つがコンバットトミカでしょう 1973年に発売、11点がラインナップされましたが 短命に終わった様です 完成品とは別に組み立て式のキットモデル も存在しました 40年以上前の商品です 当時どれ位販売されたのかは判りませんが 現存している商品は少数と思います 市場にはほとんど出回りません タンク(戦車)を商品化したのは何となく判ります 私も当時タミヤのプラモデルで戦車を何点も 組み立てたりしていました 今から思えば流行っていたのでしょう 私と同年代の方なら思い当たる事だと思います 当店価格 12,500円 CBT009 |
 スケールは1/87 全長は約6.8センチ(砲身の寸法は除く) 横幅は約3.5センチと 想像しているより小さな物です 車体後部上の左右タンクは取り外しが可能 |
完売致しました 入荷待ちになっております カートに入れる コンバットトミカ1 に戻る |
 箱のコンディションは経年相当あまり良くは ありませんがフタの切り取り等はありません 1・兵士のフィギュア(ライナーから切り取っていません) 2・ビニール袋の中には台車と砲塔の穴に差し込む アンテナが入っています (ホッチキスの針も取らずに当時のままです) 3・未使用シール(経年で変色しています) 4・解説書が付属 |
 箱の中の保護材(発泡スチロール)に この様に収まります |